転換率を上げるベネフィットとは?

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売れているショップと売れていないショップの間に在る大きな違いの一つ、それが「転換率(コンバージョン率)」です。

どれだけアクセスを稼いでも顧客に購入してもらい売り上げを上げなければショップを継続していくことはできません。
転換率とはページにアクセスした顧客が購入してくれた割合を示すので、転換率が高いという事はそれだけ顧客に訴求できているという事になります。

そこで今回はショップの売上に大きく左右する「転換率のアップ方法」について、解説していきたいと思います。


 

Chapter 1. 明確なベネフィットを提示する

ベネフィットとは利益、恩恵、便益といった意味です。
どれだけ扱っている商品そのものが素晴らしいものであっても、商品の魅力が十分に伝わらなければ購入動機を持ってもらうことは難しいでしょう。

ネットショップの商品ページで言うと、その商品またはサービスを購入することで得られる利益や恩恵、便益は何なのか?という事を商品ページ内に明示する事が大事です。

Chapter 2. 顧客は何にお金を払っているのか?

自動車のCMを思い浮かべてみてください。

どれもが走っていたり、運転していたり、家族で出かけている映像だったりと、自動車のスペック(排気量等)を淡々と説明しているCMは一つもありません。
全てがその自動車に乗ることで得られる”体験”を映像にしています。

自動車のCMを見て、「よし!これを買おう」と思う事は無いでしょうが、CMを見て良い印象を持った場合は週末ディーラーに出かけていくことでしょう。
つまりここで動機付けが完了しています。

数ある自動車の中でなぜその車種を選択したのか?

世界に一つしかないオンリーワンの商品というものでない限りは、その商品がもたらすベネフィットに対してお金を支払っています。

Chapter 3. 顧客の不安を払拭する縦長ページ

さて、ネットショップの商品ページ上における購入動機付けの重要な部分の一つがベネフィットの明示なわけですが、ベネフィットだけでは十分とは言えません。

ベネフィット以外にも他ユーザーからのレビュー評価や、商品のおすすめポイント、細かいディテール画像や事例、商品の生い立ちやストーリー等、顧客が知りたい事、不安に思う事を十分に作りこんでいく必要があります。

テキストだけでなく、画像や動画等をふんだんに盛り込んでいくと、いつしか商品ページは沢山の情報で埋め尽くされて縦長のページになっている事でしょう。

Chapter 4. まとめ

転換率を上げるためには、商品の持つベネフィットをしっかりと情報提供し、縦長の商品ページで十分にアピールする事にあります。
商品ページの作りこみは大変時間のかかる作業ですが、一度ページを作りこんでしまえば殆ど修正する必要はないので、出来るだけ多くのリソースを商品ページ作成につぎ込みたいところです。

なお、顧客の持つ不安を払拭できる縦長ページを作っても、もしかしたら予想よりも転換率の改善が見られない場合があります。
その時もちろん商品ページの内容を精査することももちろんですが、ページの分かりやすい部分に「問合せ」ボタンを置きましょう。
ページ改善の大きな参考になることはもちろん、顧客に直接アピールできる大切なチャンスにもつながります。

お問い合わせやご質問・ご相談等お気軽にどうぞ。
下記のコメント欄または、メールフォームから個別にご相談等も承ります。

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