楽天 航空事参入は出店者の味方になるか?

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soranotabi

 

スクープ!楽天が航空事業に参入へ
http://toyokeizai.net/articles/-/41135

楽天が航空事業に参入するというニュースが話題をよんでいる。

つい先日も「楽天カフェ」の開店で世間を賑わせた楽天。
楽天市場に出店する事業者にとって、これらの事業展開が何かしらの影響を与えるのかどうか、今後を予想(空想)してみたいと思います。希望的観測です。

ちなみに画像はフィクションですのであしからず。

 

パートナーのエアアジアは東南アジア最大級の格安航空会社

LCC(Low Cost Carrier)格安航空会社について利用したことがないのでちょっと調べてみました。

LCCのビジネスモデル
http://lcc-airline.com/lcc/business_model.php

顧客満足度の追求よりも、徹底した業務効率化とコスト削減で低価格を実現しているのが特徴。
中でも「楽天との連携に相性が良いのかも」という特徴を抜き出してみました。

・機内サービスが有料
・預け荷物が有料
・免税品など機内販売に熱心
・飛行機の外装、機内に広告を募集する
・マイレージブログラムがない会社がほとんど

機内サービスの有料化や、預け荷物の有料化、機内販売に注力、機内広告等は楽天カフェと同様、楽天市場の出店者からすると広告ロイヤリティがあるかもしれません。
機内食に楽天ランキング1位のスイーツを加えるとかはLCCのビジネスモデルからは外れてしまうと思いますが、各種サービスが有料だからこそ「機内でのお悩み」が喚起され広告効果が増幅されていくように思います。

 

エアアジアの機内食メニューを見てみると日本食が無いので
楽天市場に出店するお弁当屋さんに機内食として事前予約できる、とか面白そうです。

でも、業務効率化という点では難しいのかな。

エアアジアの機内食メニュー
http://www.airasia.com/jp/ja/inflight-comforts/hot-meals.page#tabanchor

 

マイレージブログラムについてはエアアジアではBIG会員というのでBIG POINTが貯まるようですが、楽天カードと連携させたポイント施策は容易に想像できます。
お得なLCCが更にお得になる!とういのは、おなじみの宣伝文句ですよね。
2020年東京オリンピックを見据えた事前投資

オリンピック開催時には多くの観光客が訪れると予想されます。
開催都市以外の地域にも観光客が訪れることと思います。
必然的に移動手段としてLCCが利用される事も多くなるでしょう。
もしかしたら荷物受け取りや荷物預かりなど楽天カフェとの連携サービスが需要を生むかもしれません。
公共WiFiとしての楽天カフェは需要が確実にありそうですしね。
こういったところで露出が増えて新規顧客を獲得できる可能性があります。

もっとも楽天の広告事業の拡大路線にしたがって、オリンピック中は巨大企業が広告主の対象になるのかもしれません。
いずれにしても、楽天がリアルな事業拡張を行ってインターネット(に付随した)インフラを広げてくれることは楽天出店者にとってはプラスになるんじゃないかと思います。(増税がなければ)

楽天カフェ、航空事業参入、共に成功すると良いですね。

 

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